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カボチャの花が咲き、実を付け始まった

6月16日 梅雨の晴れ間

カボチャの種はアメリカで購入した。

植物検疫を受けて国内に持ち込んだもの。

トマト

ナス

サツマイモ

いずれも、なんとなく育ちが悪いように思う。  これでいいのだろうか?

じゃがいもを収穫した。

これは、男爵。

去年よりは小さくできたが・・・・小さなものが多いように思う

ブロッコリーとキャベツ。

    ここまで大きくなれば、区別が付く。      緑が濃い方がキャベツ。

ブロッコリー(左)はまだまだ小さい。

キャベツ(右)はそれらしくなってきたが、まだまだ軽い。

生姜の芽が大きくなった。

畝を深く掘って、生姜を移植した。

畑の隅にある梅の木から、梅の実をもいだ。   梅干しに再挑戦の予定。

枯れてしまった、セロリに再挑戦!

過保護にしたのがいけなかったのか?
ビニールで覆わないでここまで育てた。

ゴマの生育も良くないので、苗床に種を蒔いたが、
これまた、生育が良くない。

どうしたことなのだろう?

6月30日 雨と虫との戦い

ちょっと目を離したすきに、
キャベツはぼろぼろ。

青虫の巣と化していた!

ブロッコリーは花が開きそうになってしまった。

元気なのはカボチャだけ・・・と言いたいのだが、 葉の一部に枯れが出てきた。 うどんこ病か?

セロリとゴマを移植した。 セロリ(左)は畑でなく、ポットへの移植で、2段階移植となる。

左はネギ  右は生姜。  元気に育って欲しいものだ。

タマネギの生育が悪い。


よそでは収穫を終えているというのに、
こんな情況だ。

元気なのは枝豆だけだろうか、

もう少しで収穫できそうである。