冬を越した紅しぐれ大根を収穫した。
独特の紫色が薄れている。
年末に漬け白菜キムチを出してみた。
水分が少ないので、再度、漬け直すことにした。
水菜(京菜)を収穫。
漬け直した白菜キムチ。
重石が良かったようだ。
沢庵を出してみて、試食した。 なかなか美味しくできた・・・と、自画自賛。
畑に敷くビニールを「マルチ」と言う。
なぜ、マルチなのだろう。
黒いのは「黒マルチ」
穴のあるのは「穴マルチ」 「4穴マルチ」 などという。
下仁田ネギが育ってきた。
絹さやが冬を越して元気になってきた。
タマネギは育ちが遅い。
これも、冬を越したソラマメ。 追肥の時期となった。
ブロッコリー、ピーマン、ナスをポットに蒔いた。
絹さやに支柱を立てた。
種を蒔きすぎた感じがする。
紅しぐれ大根の花
ソラマメの花
下仁田ネギをマルチから外して、移植。
ラッキョウ
ニンニク
ワケギ(大阪ネギ)
じゃがいも(男爵とキタアカリ)を植える時期となった。
ほうれん草とワケギを収穫。
ミニトマトと大根の種を蒔いた。
「植物検疫」のシールが貼ってあるのは、アメリカで買ったもの。
そして、カブも、ピーマンも、三つ葉も・・・・と欲張った。
そのためには、マルチを長く張らなければならない。
マルチを張る機械があるようだが、これは、手作業で張った。
ま、うまく張れたのではないかと思う・・・・が・・・
里芋を植えた。
絹さやの花が咲いた。
これは白い花。
里芋には色々な種類がある。
キヌサヤをを食べたくて、追加で植えた。
タラの芽を食べたい・・・作ってみよう・・・と思って数年。
タラの木の根を植えて3年、大きくなったところで、掘り出し、
根を10センチほどに木って、再び植えた。
さて、来春はタラの芽を食べられるのだろうか?
枝豆の種を蒔いた。
一度に出来ても食べきれないので、20個ほどにした。
ナスが育ってきた。
そろそろ、一本立ちにする時期だ。
じゃがいもが芽を出してきた。
今年は生育がいいようだ。
絹さやが育ってきた。
そして、収穫できるようになった。
もう少し太ってからの方がいいようだ。