絹さやが芽を出してきた。 このまま冬を越す。
大根を収穫した。
沢庵用の大根なのだ、太くなりすぎた。
こうして干してみても、やはり太い。 これでは干しきれないかもしれない。
大根が干し上がる前に、葉が腐ってきて、大根がするりと下に落ちた。
そのため、梯子状にして、干し直しにした。
だが、傷だらけの大根は痛々しい・・・
キャベツは元気だ。 元気すぎて、破裂するものが出てきた。 肥料過多か?
白菜も順調だ。 元気に育っている。 この時期虫も少ない。
ブロッコリーもいい感じに実を付けた。
やはり、素人には、ブロッコリーは秋蒔きがいいようだ。
私は・・・・男である!!
時として、こんな大根ができる。
こんな大根は、刻んで、切干にするのがいい。
刻んだ大根は、網戸の広げるのがいい。
風通しのためだ。
2週間ほどで干し上がる。
これで大根5本分。 少なくなるものである。
ブロッコリーを収穫
冬のブロッコリーは美味しい!
里芋を収穫
これで、正月料理の一品ができる。
白菜はいちどに食べきれないので、
このように葉を縛って、畑で保存する。
しかし、鳥に食い荒らされてしまう。
収穫した白菜の一部は、4分割(あるいは6分割)して、半日ほど干し、
塩漬けにする。
いわゆる、白菜の漬け物だ。
2週間ほど漬けた沢庵。
酸っぱいような、しょっぱいような味で、もう少し漬けた方がよさそうだ。