運搬車
ガソリンエンジン駆動
乗せてある白菜から大きさは想像できるだろう。
種まき機
人が押して歩く大きさ
車輪の間の箱にタネを入れ
中のローラの穴に入ったタネを、
回転させて畑に落とす仕組み。
黄色い箱の所にエンジンがある。
ここに座って運転する。
柔らかい畑で急旋回すると動けなくなる。
前の車輪は滑らないようにくさび形になっている
前の車輪とチェーンで結ばれた、中央の黒い輪が
回転して、タネを落としていく。
みぞ掘り機
さく切り機ともいう。
機械には「管理機」と書かれている
この様に、ラッセル車と同じ原理で、土を掘り上げていく。
自走はしない。
体で押すようにしないと、タイヤが空回りしてしまう。
ガソリンエンジンで駆動する
左右のレバーは独立したブレーキ。
小回りするのに便利。
逆転耕運機
狭い畑、畝間などを耕すのに適した耕運機。
左のレバーを握ると回転前進する
ロータリーを逆回転させると、土が左右に飛び上がる。
畝の間で土寄せをするのに使う。